無欲、それは苦しい

26歳OL一人暮らし

バカが慶應義塾大学に入学するためにしたことについて

「本当に慶應卒?」と言われることが多い私ですが、本当に慶應義塾大学文学部現役合格という世間一般では良い学歴の持ち主です。

 

今でこそ、人の靴先をなめて1銭をもらう仕事をしていますが、せっかく学歴だけは良いので慶應義塾大学にバカでも入れる方法をお伝えします。

 

狙いは「文学部」

慶應義塾文学部の受験科目は「小論文」「歴史(世界史か日本史)」「英語」だけです。そのため、古典だの数学だのそういうのは一切やらなくていいんです。すごい楽だと思います。それも現代文もありませんから、そこの部分もバカに優しいと言えます。

 

勉強の仕方について考える

勉強の割合として、「英語7:歴史3」くらいで勉強します。そして次に可処分時間について考えます。 だいたい11時間くらい捻出できるので、英語を9時間、世界史を2時間くらい毎日します。土日だともっと時間を捻出できるので、とにかく可処分時間を全て勉強に充てます。

 

世界史について

世界史は参考書を買わないことがコツです。

 

これが実際に使ってた教科書です。学校で配布されることが多いと思うので、基本0円で済みますがバカ高校に通ってて情報量が少ない教科書を使わされている場合はこれを使ってください。

次に用語集ですね。用語集も世界史の教科書とセットで配られることが多いですが上述の通り、バカ高校に通ってて情報量が少ないままにされている場合には以下から用語集を購入してください。

これで道具は揃いました。あとは世界史の教科書と用語集を覚えれば大丈夫です。出題範囲は世界史の教科書からなので、1年間かけて教科書と用語集覚えとけば大丈夫です。

 

多分1年かけて教科書覚えてたら本がボロボロになってしまうので、バインダーとかパンチとか買っておいたほうがいいですよ。

 

 

教科書の覚え方としては赤と緑の記憶ペンで最初は太文字だけ覚えていきます。これだけ覚えればだいたいセンターで8割くらい取れます。その次にそのほか地名や、普通書体で書かれている人名も記憶ペンで覚えていきます。

 

 

英語について 

英語については最初は文法をマスターしないと意味ないです。木は幹から枝が生えて葉がつくように、英語は文法という骨格がないと、理解を成さないのです。

そして文法書は買いすぎないこと。1冊でいいです。とにかくこの1冊を叩き込むこと。それで次に単語を覚えます。文法がわかんねーやつが英文よんでもわかんないんで覚えるまで読む必要がないです。

 

 

英単語については、かの有名な「ターゲット1900」を参考書として挙げます。

 

ターゲット1900 のいいところとしては、基本単語が網羅されていることです。1500くらいまでは確か基本なので、これをマストで覚えます。あとの400はおまけみたいなものですが、難関私大を受けるなら覚えておいて損はないでしょう。

また、単語帳にしても手を出しすぎるやつが多くて出版社はウハウハですが、ターゲット1900も覚えられないようなバカが他に手を出してもどうせ覚えられないのでお金の無駄遣いになります。やめましょう。

 

最後にイディオム。 慣用句を覚えると一気に長文読解が楽になりますし、センターとかでもひっかけ問題でやたら出てくるので、絶対に覚えておくべきでしょう。イディオムをどの本で覚えたのか忘れてしまったのですが、おそらくはこれ系列の本だったと思います。

繰り返しになりますが、1冊の参考書も覚えられないのに焦って他の参考書買うのはお金の無駄遣いなのでやめたほうがいいです。基本的に参考書は3周目から身につくので、5周くらいやんないと、親のお金で買ってもらった本の意味がないです。こちらの本も同様に、覚えすぎちゃったくらいになるまでやってみてください。

 

長文読解について

とにかく量をこなすことです。あれは慣れなので、他大学の長文問題などに取り組んでみることをおすすめします。また時間を区切ることも大切です。何分でどこまで読めて、何を理解できたかということを指標として伸ばしていくと最終的にバカでも慶應義塾大学に入れます。

 

小論文について

小論文については、特になにも用意しませんでした。

聞いたこととしては、一枚の紙の上でその意見に肯定派と否定派を戦わせること、意見の矛盾をまとめて、その上での自分なりの意見を締めにすればいいとのことでした。とても簡単な話だと思います。これがバカでも慶應義塾大学文学部に入れる所以です。

 

 

社会人になってからおそらく5人には「本当に慶應卒?」と聞かれた私みたいなバカでも上記の通りの勉強をしたところ、青山大学立教大学、津田塾など他の私大にも受かりました。別に自慢でもないんです。どうせ今は人の靴先をなめて5円もらう仕事をしているんですから結局この学歴が役立ったことなんてありません。

 

けれど、受験は面白いことに努力が努力した分だけ報われるという世の中でも非常にやさしい関門です。ここで頑張ると、これからの人生「俺はまだ本気出してないだけ」と言えるようになるのです。